2009年11月04日

人見知りの人が大勢の前で話す時

人見知りの人は、話している相手の気持ちがどうなのかを深く考えてしまう性格なので、話を聞く相手が多くなる会議や講演などで話すことが苦手です。
しかし、社会に出るとこのような場でも話さなければならない機会が増えます。
このような大勢の人の前で話す時には、人見知りである人はどのようなことに気をつけたら良いでしょうか。

人前で話す時は、話が長時間になりますので相手が理解しているか、興味を持って聞いているかが気になります。
しかし、全員にわかるように話すのはほんの数時間では難しいものです。
ましてや、人見知りの人は相手がどのような気持ちで話を聞いているかが気になると、自分が話している内容がおろそかになりがちです。
まず、伝えたいことに神経を集中させて、相手の表情の前に自分の話の内容に気をつけて話すことを心がけましょう。
話をしていて慌てないように、資料はしっかり用意しておいてください。
自分が話しやすいようにメモを箇条書きしておく、レジュメを用意している場合なら、それに沿って順に話していくと良いでしょう。
また、長時間話すことは本人も聞いている人も疲れてくるので、途中で休憩を入れて一息入れるのも良いでしょう。

本番で話をスムーズに進めるためには、一度練習しておきましょう。
説明を余計に付け加えすぎると時間が足りなくなりますし、聞いている人も理解し辛くなります。
的確にわかりやすく、を心がけて話すことが大切です。
このような経験の積み重ねが人見知りの克服につながります。
人前で話す経験が増えるとそれが自信となって、人見知りも自然と克服できるでしょう。
そして、人前で話すことが楽しくなると人生ももっと楽しくなるのです。
posted by 人見知り at 14:20 | TrackBack(0) | 人見知り 克服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人見知りとDV(ドメスティック・バイオレンス)

DV(ドメスティック・バイオレンス)が原因で人見知りになる人もいます。
人見知りの克服を考えるうえで、そして社会的な問題としてDVについて知っておいてください。

DVとは、夫もしくはパートーナーからの女性への暴力です。
殴る・蹴るなどの身体的暴力、怒鳴りつける・脅すなどの心理的暴力、性的暴力、生活費を渡さないなどの経済的暴力、女性を外出させない・友人に会わせないなどの社会的暴力があります。
暴力を受け続けた女性は、安心感や自信を失い、孤独感や脱力感が深くなります。
DVは自分が至らないのが原因だと思ってしまう人もいます。
DVから脱出しようとしても、脅されている、子どものために離婚に踏み切れない、逃げ出すためのお金がないなどの理由からなかなか抜け出せない人も多くいるのです。

DVの被害は、暴力を受ける女性だけでなく、その暴力を目の当たりにしている子どもにも影響を及ぼします。
身体的虐待を受けている子どもも多く、子どものDVの被害は、児童虐待と重なっていることが多くあります。
自分に自信を持つことができない、人と上手くコミュニケーションがとれない、身体の発達が遅れるなどの様々な影響があります。

DVの被害を防ぐためには、子どもの頃からの教育、相談窓口の充実、保護体制の確立、被害者の自立支援などが必要です。

また、DVの加害者である男性の克服をうながすプログラムも各地で行われています。
被害者を救済すると同時に、DVを繰り返す男性がDVを克服することは、女性や子ども達が安心して生活できるためには重要なことなのです。
posted by 人見知り at 14:20 | TrackBack(0) | 人見知り 克服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人見知りと児童虐待

子どもの頃に受けた虐待が原因で人見知りになる人もいます。
人見知りの原因としてだけでなく、子どもを取り巻く問題として児童虐待について考えてみましょう。

児童虐待は日本で大きな問題となっています。
児童虐待には、保護者が子どもに対して行う虐待で、暴力をふるう・外に出して家の中に入れないなどの身体的虐待、食事を与えない・病院に連れて行かないなどの育児放棄(ネグレクト)、言葉などによる暴力である心理的虐待、性的虐待などがあります。
家庭内で起こる暴力であるため発見が難しく、発見されても家庭内で起こっているために介入が難しく、相談がされていても子どもが亡くなってしまう事件も実際に起きています。

このような虐待は子どもの心の傷となり、トラウマやPTSD(心的外傷後ストレス障害)などの問題を引き起こします。
過度の警戒心を持つ人もいます。
愛情を注ぐはずの親から虐待を受けた子どもの心の傷は深く、大人になって子どもが生まれた時、今度はわが子に虐待を行ってしまう人もいます。

児童虐待を防ぐためには、周りの人の協力が必要です。
子育てがストレスで虐待をしている場合ならば、子育てを一人で抱え込まないようにすることが大切です。
周りの人も虐待に気付いたら声をかける、児童相談所に相談することが、子ども・親双方のためにも必要です。
辛いときは、親も子どもも周りの人や相談窓口などで相談してください。

虐待を受けた子どもがその心の傷を克服するためには、長い時間が必要となります。
虐待を繰り返す親自身もその行動を克服しなければ、問題の解決にはつながりません。
自分自身を否定するのではなく、弱いままの自分で良いという意識を持つことが大切です。
posted by 人見知り at 14:20 | TrackBack(0) | 人見知り 克服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。